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ほけんの窓口 店舗 [保険の窓口]
久々の記事です。
再度ほけんの窓口に行ってきました。
といっても銀座ではなく、御徒町の店舗です。
以前保険に入った時にはこちらの店舗はまだできていなかったんですね。
で、マンションを買って引っ越してから、
近くの店舗を検索してみると、こちらが一番近かったので
自転車で行ってきました。
さすがにマンションの火災保険に入っていなかったのは
嫁さんも心配だったようで、ささっと入ってきました。
今後もほけんの窓口は増えていくと思われ、
多彩な相談ができるので便利になると思いますよ。
うちの姉にもおすすめしましたし。
再度ほけんの窓口に行ってきました。
といっても銀座ではなく、御徒町の店舗です。
以前保険に入った時にはこちらの店舗はまだできていなかったんですね。
で、マンションを買って引っ越してから、
近くの店舗を検索してみると、こちらが一番近かったので
自転車で行ってきました。
さすがにマンションの火災保険に入っていなかったのは
嫁さんも心配だったようで、ささっと入ってきました。
今後もほけんの窓口は増えていくと思われ、
多彩な相談ができるので便利になると思いますよ。
うちの姉にもおすすめしましたし。
保険の窓口 [保険の窓口]
正しくは「ほけんの窓口」です。
無料で保険のことを相談できて
自分にあった商品を紹介してくれます。
実際に予約して行ってきました。
ビルまるごと「ほけんの窓口」となっている銀座中央支店です。
中に入るとこんな感じ・・・。
Webから予約して、1回2時間で相談に乗ってくれます。
予約した後にメールが送られてくるので、
事前に相談したいことをメールで伝えておきましょう。
できるだけ具体的な相談内容を書いておくことをおすすめします。
さらに相談当日は現在加入している保険証券を持っていくと、話が早いです。
担当になった方との相性が悪いと感じれば変更することもできますし、
その後はスケジュール調整すれば何回も無料で相談できます。
結婚、出産などを期に、ご自身の保険を見直されてはいかがですか?
無料で保険のことを相談できて
自分にあった商品を紹介してくれます。
実際に予約して行ってきました。
ビルまるごと「ほけんの窓口」となっている銀座中央支店です。
中に入るとこんな感じ・・・。
Webから予約して、1回2時間で相談に乗ってくれます。
予約した後にメールが送られてくるので、
事前に相談したいことをメールで伝えておきましょう。
できるだけ具体的な相談内容を書いておくことをおすすめします。
さらに相談当日は現在加入している保険証券を持っていくと、話が早いです。
担当になった方との相性が悪いと感じれば変更することもできますし、
その後はスケジュール調整すれば何回も無料で相談できます。
結婚、出産などを期に、ご自身の保険を見直されてはいかがですか?
自動車保険 [自動車保険]
任意の自動車保険に入っていますか?
任意という名前がついているとはいえ、必ず入っておきましょう。
自分や他人の人生を狂わせてしまわないためにも。
最低限、以下の条件が満たされているもので、
数社に見積りをとるのが望ましいです。
①対人保険/対物保険は無制限
②車両保険はフルもしくは車対車+限定A
③人身傷害保険は無制限
余裕があれば、搭乗者傷害保険と弁護士費用特約を
追加された方がいいと思います。
特に弁護士費用特約は、事故を起こして揉めたときに、
間に入ってくれるので、時間的心理的なメリットがあります。
任意という名前がついているとはいえ、必ず入っておきましょう。
自分や他人の人生を狂わせてしまわないためにも。
最低限、以下の条件が満たされているもので、
数社に見積りをとるのが望ましいです。
①対人保険/対物保険は無制限
②車両保険はフルもしくは車対車+限定A
③人身傷害保険は無制限
余裕があれば、搭乗者傷害保険と弁護士費用特約を
追加された方がいいと思います。
特に弁護士費用特約は、事故を起こして揉めたときに、
間に入ってくれるので、時間的心理的なメリットがあります。
社会保険 [社会保険]
以下の5種の保険を指すものです。
・医療保険
・年金保険
・雇用保険
・労働者災害補償保険(労災保険)
・介護保険
疾病、高齢化、失業、労働災害、介護など、
人が生活していく上での事故(リスク)に備えて、
事前に強制加入の保険にはいることにより、
事故(リスク)が起こった時に現金、もしくは現物給付により、
生活を保障する相互扶助の仕組みです。
おそらく、通常の人であれば全く意識すること無く、加入しているでしょう。
・医療保険
・年金保険
・雇用保険
・労働者災害補償保険(労災保険)
・介護保険
疾病、高齢化、失業、労働災害、介護など、
人が生活していく上での事故(リスク)に備えて、
事前に強制加入の保険にはいることにより、
事故(リスク)が起こった時に現金、もしくは現物給付により、
生活を保障する相互扶助の仕組みです。
おそらく、通常の人であれば全く意識すること無く、加入しているでしょう。
失業保険 [失業保険]
万が一失業した場合、失業給付は誰もが受けれるものではありません。
ある一定の条件を満たしていないと受けられないのです。
一定の条件とは、ハローワークが規定している
「失業状態」であることを証明する必要があるのです。
ではその、「失業状態」とはどういう状態を指すのでしょうか。
・いつでも就職できる能力を持っている
・働きたいという積極的な意識がある
・退職前の1年間に通算して6ヶ月以上雇用保険に加入していた
上記の3つの条件を満たしている人が、
一生懸命に就職活動しているのも関わらず、
就職できない状態が「失業状態」となります。
「就職できる能力」に関しては、
病気や怪我、妊婦などの状態以外であれば、問題ないと思います。
「働きたいという積極的な意思」については、ハローワークに「求職票」を提出すれば、
意思があると判断されますので、問題ないでしょう。
「退職前の1年間に、通算して6ヶ月以上、雇用保険に加入していた」については、
仮に転職していたとしても、1年間でA社に4ヶ月、B社に2ヶ月勤務していて、
通算6ヶ月以上働いていればOKですが、さらに、以下の条件を満たす必要があります。
・最初の会社を退職した時に失業給付を受給していない
・最初の会社を退職して次の会社に移るまでに1年以上のブランクがない
・通算するすべての会社の離職票をハローワークに提出する
以上が通算する方の条件になります。
会社を退職するときは、必ず離職票をもらいましょう。
ある一定の条件を満たしていないと受けられないのです。
一定の条件とは、ハローワークが規定している
「失業状態」であることを証明する必要があるのです。
ではその、「失業状態」とはどういう状態を指すのでしょうか。
・いつでも就職できる能力を持っている
・働きたいという積極的な意識がある
・退職前の1年間に通算して6ヶ月以上雇用保険に加入していた
上記の3つの条件を満たしている人が、
一生懸命に就職活動しているのも関わらず、
就職できない状態が「失業状態」となります。
「就職できる能力」に関しては、
病気や怪我、妊婦などの状態以外であれば、問題ないと思います。
「働きたいという積極的な意思」については、ハローワークに「求職票」を提出すれば、
意思があると判断されますので、問題ないでしょう。
「退職前の1年間に、通算して6ヶ月以上、雇用保険に加入していた」については、
仮に転職していたとしても、1年間でA社に4ヶ月、B社に2ヶ月勤務していて、
通算6ヶ月以上働いていればOKですが、さらに、以下の条件を満たす必要があります。
・最初の会社を退職した時に失業給付を受給していない
・最初の会社を退職して次の会社に移るまでに1年以上のブランクがない
・通算するすべての会社の離職票をハローワークに提出する
以上が通算する方の条件になります。
会社を退職するときは、必ず離職票をもらいましょう。
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